蠍座 - Scorpio

 

基本性質:恩も恨みも岩に刻む。水に流すのはトイレだけ。

10月24日~11月21日生まれ

守護星:冥王星

性別区分:女性星座

エレメント区分:水の星座

クオリティ区分:不動星座

生理的区分:多産星座

ハウス:結婚後・死と生・遺産

色:赤(血の色)

数字:0

蠍座の神話

オリオンは海の神ポセイドンの息子でした。

巨人のように背が高く、美男子で、とても腕の立つ狩人でした。あるとき、仲間たちをお酒を飲む中でみんなにおだてられ、ついつい口走ってしまったのです。

「天下にオレほどの狩人はいない。いくら逃げ足の速い鹿だってオレにとっちゃ亀も同然。ライオンやクマが怖くないかって?あんなの、オレ様にとっちゃ赤ん坊も同然よ」

コレを聞いた大地の女神ガイアは激怒します。

「毎日、獲物を獲れるのは私が恵みを与えてやってるからだ。なんという思い上がり。シメます(--X)」

ガイアは一匹のサソリを呼んで命令しました。

「殺っちゃって( ̄  ̄メ)」

サソリはオリオンに忍び寄ると一刺しで殺しました。

この手柄により、星に祀り上げられました。

オリオンもポセイドンの「コネ」が有ったのか星座になりましたが、蠍座が空から消えるまで恐怖で上ってきません。

この神話からも解るとおり、蠍座の人は『実力も無いのに調子に乗ってる人』が大嫌いです。

 

蠍座に言いたいひと言:

『大概めんどくさい人』

「世界一強い」と自信満々だったオリオンを一撃で殺したサソリが由来。故に「毒のある怖い人」というイメージが先行するが、信頼のおける人でもある。蠍から受け継ぐのは蠍の針に象徴される「一点集中」や「一点突破」。何事にも真面目に取り組み、一点を掘り下げていく能力を授かっている。故に、周りが見えないことも。視野の狭さは「のぞき穴」並み。

守護星は冥王星。「終わり」と「再生」の星。地獄の神であるプルートー。蠍座の怖さとは畏怖。尊敬されすぎて恐れられている。自分をもっと正当化すればイイのに、それをしないのが蠍座の美学。蠍座がプルートーから受け継いだのは、死を目の前にした極限状態で高い能力を発揮できる強靭な精神と、人の裏側をのぞき見る能力。

蠍座の守護星である冥王星は、とんでもない量のエネルギーを蠍座に与えてくれる。しかし全ての蠍座に、ではない。「お前は宿命と戦える覚悟があるか?」「お前はソレに命を懸けられるのか?」という質問に「ノー」と答える蠍座には、一生冥王星の加護は無いでしょう。もちろん「命を懸ける」という言葉を口先だけで語る蠍座にもね。宿命と戦うとは、人間の力ではどうにもならない大きな流れに逆らうということ。世界が敵に回ることもあるでしょう。それでも夢を貫き通したいって言うんなら冥王星は蠍座の人に力を貸してくれます、宿命と戦えるだけの強靭な体力と精神力を。

しかし、冥王星のエネルギーとは一種のタブーであり周りから恐れられています。蠍座のカリスマ性に「怖さ」が加わるのは冥王星のせいでしょう。「周りに迷惑をかけてでも、わがままを通してでも、自分の夢を叶えたい」と言えば歌詞のように綺麗に聞こえますが、「殺してでも手に入れたいものがある」ってなったら、それは恐ろしいことであり、タブーの領域ですよね。でも、人の真実でもあります。蠍座の覚悟とは、人の最深部に迫った、表面化するのは「はばかられる」ような領域の話なのです。しかし、それが宿命に打ち勝つ唯一の方法なのでしょう。命を懸けているんだから負けたら死ぬんです。死なないためには相手に勝って殺さなくてはいけない。大変シンプルでタブーです。

こんなシンプルな考え方をする蠍座ですから、物事の判断に多くの選択肢をもちません。色んな人に相談して、色んなところに足を運んで、いろんな可能性を考えて、みたいなことは苦手。勝負を始めたなら勝つか負けるか。勝てそうも無いならドコかで妥協して終わり、とはなりません。生き残ることに執着する蠍座ですが、それは次のチャンスに勝つためであって、生き恥を晒すためではないのです。だから、蠍座が恨むのであれば一生恨みます。裏を返せば、蠍座が愛するのであれば一生愛します。間をとってちょうどいい感じに感情をコントロールできないので、怒り即、殺傷沙汰なんてことも。蠍座の愛は執着にもなりやすく、真実の愛から遠ざかることも多いです。ただの執着にならないよう気をつけましょう。 

宿命に逆らったことのある人間ならみんな経験しているだろう。「ここまま行けば命はない」と脅し、「ここで負けても誰も責めない」と優しい言葉をかけ、宿命は何度も何度もアナタに脅しと罠を仕掛けてくる。負けるな、騙されるな、決して立ち止まるな。人間より上の存在がキミの筋書きを書こうとしている、宿命という名の筋書きを。抗いようのない宿命に他の星座なら屈してしまうこともあるだろう。しかし、蠍座は屈してはダメだ。全てをかけて抗え!自分の筋書きは自分で書くのだ。例えそれが神であっても、自分の筋書きを他の誰かに書かせてはいけない。

こんなエネルギー旺盛な蠍座なので、自分で自分を持て余す人が多い(笑)。宿命と戦えるほどのエネルギーですからね、人間には持て余すほどなんですよ。でも、それがイイ。

外にエネルギーを放出する牡羊座は起業家に向き、内にエネルギーを秘める蠍座は研究者、探求者向きと言われる。内に秘めたエネルギー量は、全星座中No.1。

自分の弱さを受け入れられる強さが蠍座にはある。悲観したままでも前に進める強さは、楽観しないと身動きとれない双子座から見るとうらやましい限り。

蠍座は突き詰めすぎて幸せになれない。幸せな蠍座は開花しない。

蠍座の考え方を突き詰めれば「生か死か」。日常レベルでいうなら「勝ちか負けか」ということ。故に負けず嫌い。精神的に、かなり不器用。世の中を上手く渡っていくタイプではない。

蠍座の運はピンチにこそ発揮される。不運を好転させるパワーがある。下へのフリ幅は、そのまま上へのフリ幅になる。ただし、平時に、その能力は発揮されない、典型的な昼行灯。

蠍座をひと言で表すと「従順な犬」。嘘の無い素直な反応がカワイイ反面、冗談が通じず面倒くさい。冗談好きの面々に囲まれると冗談を理解するのに時間がかかり、反応がワンテンポ遅れる。

ただし、ただ単純に素直なだけの星座ではない。蠍座は、12星座でも1,2を争う「演技派」の星。それも、かなり毒のあるクセのある演技をするタイプ。

蠍座は出世欲がない。というか、出世されると周りが迷惑。蠍座は他人の能力が理解できない。鋭い洞察力が有るのに、ココでは活かせない。不器用。自分ができることは他人もできると思って要求する。こんな上司は最悪だ。

蠍座は黙っていてもモテる(特にO)

ウフフな話

黙っていても、セックスが上手いことが相手に伝わるスゴい星座。強烈な夜のエロけが漂う。そのエロけに自分も酔うのか、ナルシストが多い星座(特にBとO)

お互いに隠すべき秘密があった方が恋愛が長続きする。

どんなにモテても、選ぶ相手は家庭的。表面的な美しさに惑わされず、相手の本質を見抜ける蠍座ならではの特技。蠍座オススメの相手なら優良物件かもね。

ウフフは話

蠍座とは端的にいえば「セックス」。全身性器といっても過言ではない(過言か?)。奔放とか浮気性ということではない。一人を激しく愛するから気持ちイイという考え。蠍座男性だったら彼女や奥さんが喜ぶかもしれないけど、蠍座女性なら彼氏は最低でも10kg痩せる。寿命縮むかも。 

血の色に近いワインが大好き。

死を受け入れられる蠍座は、苦渋の決断を下せる星座でもある。リストラとかね。平気なわけじゃない。辛いけど決断できる強さがある。

なかなか他人とは親しくなれない。なかなか他人を信用できない。妥協できない。嫉妬深い。心が狭い。でも、信用したらトコトン信用して裏切らない。約束は絶対守る。愛のためなら死ねる。実行力が高い。逆境に強い。勘が鋭い。洞察力もある。つまり、立派な人間。

発する言葉は素朴で、相手からの言葉はストレートに受け止める。蠍座に冗談は禁物(特にA)

女性は、恋愛中は相手を想いワガママを言わない。とても従順。「お手」とかしそう。

愛の終わりに深く傷つく星座。器用に気持ちを切り替えられない。そういった心の傷が、セクシーな魅力として還元される。

女性は結婚後、専業主婦が吉な星座。ただ、蠍座女性の性欲を満足させられる男性は少ない。唯一その点において、蠍座女性の夫になった人は苦労する。

ウフフな話

男性はセックスがスゴイ。でも、浮気しない。奥さん、超幸せ。ただし、勘違いなセックスをする人も多い星座(特にB)

「こんな従順な相手ならチョロいモンだ」とかいって浮気すると、後が怖いよ。世界一強かったオリオンを一撃で殺したからね。


「敵に回したくない星座」といえば「乙女座」と「蠍座」が挙げられるほど、この二つの星座の復讐劇は恐ろしい。計算高い乙女座の復讐劇がサスペンスやミステリーであるのに比べ、「生き残りたい」強い欲求のサバイバル能力を有する蠍座の復讐劇はホラーやスプラッターに分類される。何があっても決してあきらめず激昂しながら復讐してくる姿はホラー映画そのもの。深い愛をもつ蠍座。その愛を裏切る行為は、命取りだと思ったほうが良いでしょう。 

たまに「明るい蠍座」も存在する(そいつはたぶんBだ)。ただし、「明るい蠍座」のいうギャグは、ほとんどがつまらない。つまらないのにギャグを言わずにはいられないタイプ。スベリ芸?

男性へのアドバイス:

「やりたい事が見つかった時点でオマエの勝利は確定している」

女性へのアドバイス:

「キミの性欲を満たせるヤツは、そうはいない」 

 

血液型別もご覧ください:

蠍座A型

内向的過ぎる。 明るい感じが少しもしない。 頑固に拍車がかかりそう。 星座と血液型に矛盾はないけどね。 何も自分のことを喋らないから、どういう人なのか解らなくて周りが困ってる。というか、自分も困ってるでしょ?大半の〔蠍座×A型〕は出世とか資格を目標に頑張ってるんだろうけど、本当に自分が求めているのはソレなのか疑問に感じながら生きている人が多い。本当は何がしたいのか、良く考えてみて。知的好奇心が旺盛だが、それを他人にひけらかすタイプの人ではない。何か目標があって、それが正しい方向(これ重要)である場合、なんか凄いことして周りがビックリしそう。人の注目を浴びることに苦のないタイプなので、芸能界で頭角をあらわすタイプとしても有名。 恋愛は真面目。愛のない誘惑は断固拒否。そんな人間は軽蔑の対象でしかない。逆に、愛があれば不倫でも略奪愛でも、なんでもOK。「不倫の方を軽蔑しようよ」というツッコミは〔蠍座×A型〕には禁句。 女性の結婚適正は超高い。しかし、なんかのキッカケで不倫に溺れる危険も少なくない。専業主婦より外に出て働き続けたほうが良い〔蠍座×A型〕なだけに注意は必要。また、行き過ぎた束縛や嫉妬は注意。

蠍座B型

蠍座もB型も、精神的にタフ。 もし、地球が滅ぶか助かるかの最終判断を任せるなら ぜひ、〔蠍座×B型〕に任せたい。運も精神力も強いんだ。 任せてもイイかなって雰囲気もあるし。 まあ平時では、その能力は発揮されないけどね。 〔蠍座×B型〕の組み合わせの人は、かなり人と違った個性をもってる人が多い。その個性はファッションセンスに強く出る。毒を含んだような色合いが多い。女性はちょっと浪費癖が気になる。浪費することで健全な精神と健康を保っている面があるので仕方ないのだが。男性はなんでかお調子者が多く、上司の信頼を得難い。実力は有るのにもったいない。恋愛面は、蠍座の性的魅力がB型で強化されている。妖しさが匂いとなって漂ってる典型。女性であれば、花の匂いに引き寄せられる蝶のごとく男性が寄ってくる。そして、蠍座の割りに飽きっぽい。意外と浮気性。「意外と」程度だけどね。 レストランでのデートは高層階より地下。

蠍座O型

蠍座もO型も「情」にアツいね。 ヒステリータイプではない。安定感はある。 野心家でもある。なにせプライドが高く先輩や上司にゴマがすれないタイプなので、中間管理職とか向かない。ある程度実力がついたら独立が吉かな。 〔蠍座×O型〕のことを周りは「怖いもの知らず」と観ている。恐怖に勝てる蠍座と(表面的には)勇敢なO型の組み合わせだからだろう。 男性は孤独になりやすいので注意。恋愛は、内側にO型の熱気がマグマのように沸騰している。あくまでも「内側に」ね。顔には出さない、親しくなるまでは。恋愛に関しては他人のアドバイスを一切受け付けない。蠍座では珍しく恋愛に失敗するタイプ。 一度、大きな失敗をすれば、あとは大丈夫かな。女性は解放的。男性は慎重派。開放的と言っても真実の愛に目覚めれば一途になるのは男女共通。男性は、女性にチヤホヤされたいクセにデレデレした顔は絶対に表に出さないよう心がけている。クールな自分を保ちたい願望が強いみたい。〔蠍座×O型〕男性と付き合う女性は、そこを解ってあげないとダメだね。大概、面倒くさい人だから。

蠍座AB型

愚直に前に進む蠍座と合理的なAB型。 合わないね。 合理的にできないし、しないからスゴイ蠍座に合理性はいらない。 AB型的要領の良さを使えば出世は早いよ。でも、それで成功しても満足できないかも。満足感から遠い組み合わせだね。 白黒ハッキリさせたいタイプなのは蠍座とAB型共通か。曖昧なままにできない性格。そういう気持ちを言葉でもハッキリ言うから嫌われやすい。「セックスしたってことは責任とってくれるよね」とか、そういうのハッキリさせたがり。 本当は俗世間から離れたテーマを追求していくほうが満足できるんだろうけど、社会に適合できる能力があるから普通に生きていくんだよね。難しいね。性格はひたすら忍耐強く努力家。それで合理的なら、そりゃ何やっても成功するわな。でも、なんか満足できてないよなあ、キミ。恋愛も難しい。 恋愛にのめり込む蠍座と、一定の距離感が好きなAB型。 スマートさに欠ける蠍座と、スマートさを好むAB型。 女性であれば、セックスは愛を確かめ合う手段と考えていながら、良い結婚相手を得るための手段と打算的にも考えていたり。だから、蠍座にしてはセックスにのめり込めないタイプ。 ただ、相手を見抜く眼力とAB型の分析力は相性が良いかも。 「付き合うメリット」を糧に、エネルギーを注ぎそうだね。

 

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ここに書かれている各星座、各血液型の考察は、一般的に言われていることの寄せ集めです。書かれていることで「自分はこういう人間なんだ」と真に受けず、参考程度に考えてください。